花とゆめコミックス 神様はじめました 〈第２４巻〉

鈴木ジュリエッタ

白泉社（2016/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 168p
• 商品コード 9784592215042
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ピース]

いよいよ最終話に向かっているのをひしひしと感じる巻だった(>_<)悪羅王と亜子さんの絆にじ〜んT_T 黒麿が夜鳥に「感謝されたことが君の救いなる」「君が誰かにとって必要であったことを祈るよ」夜鳥が自分にはない事に気付いた孤独さは消滅そのものの孤独さだったろうと思う。妖怪、人間の枠を超えて求め合い認め合う。う〜ん…今回も良い巻だった！次巻 みんなが幸せになりますように！

2016/04/24

[まりもん]

レンタル。悪羅王編がやっと決着。そして巴衛が人間になれることに。２人の今後を気にかけてバイト三昧の奈々生。その無理している身体を心配する巴衛。ラストの方の２人はラブラブで良かった。

2016/05/31

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

金の招き猫。

2018/02/08

[sskitto0504]

悪羅王と亜子さんの親子愛はなかなか泣けます…もうほとんどラストな感じですね。500年分は多すぎるわ…

2016/04/22

[パンジャビ]

ついに悪羅王編終了。ま、今巻には霧仁はもういないから、黒麿と夜鳥の最期って感じだけど。黒麿が霧仁みたいに平安な心で旅立ててよかった。悪羅王の体は100年間、お預けかあ。最終的にどうなるんだろ。そして、ついに巴衛が人間に？！瑞希は切ないな。主人との別れ２回目になるし...あと貧困にあえぐ2人を見るのはヤダなーと思ってたら、やってくれたね、巴衛。500年分のバイト代とか（笑）でも個人的には、2人が人間になって幸せになりましたってイマイチ想像できない...私も瑞希と同じスタンスなのかも。妖の巴衛も好きだからな。

2016/08/20