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出版社内容情報
将の持つ小槌の力を目の当たりにした咲姫。それをきっかけに目覚める姫としての記憶。二人の過去には何が?最後に将と咲姫が選ぶ未来とは…!?
2017年6月刊。
藤原規代[フジワラキヨ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
せ〜ちゃん
36
★★★ え!(◎_◎;)? もう完結っすか⁉︎2017/07/04
にゃんまげこ
10
成長した将くんはかっこよくなってました♪面白かったです。2017/08/11
ako
10
最終巻。姫が一寸に対してどういう感情を持っていたか心配でしたが、たとえどんな感情でも過去は過去。過去の記憶を捨て、小槌に頼らず幸せをつかめて良かった。2017/07/27
りこ
3
なんか、駆け足だったなーという印象。ネタは面白かったのだけど、展開早くて感情移入出来なかった。2017/10/21
こころのかおり
3
もうちょっとじっくり進んでも良かったような気がするんだけどな…。あっと云う間の最終巻。なんか結局好きで良いのか悪いのか、どこが好きになるポイントだったのか、あんまりよく分からなかったなぁ。とりあえず小槌の精が怖い。2017/08/24