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出版社内容情報
過去の夢に苦しむ地球子を連れ戻すため彼女の夢に潜った蓮は、幼いロジオンの姿になり、地球子の前世であるアスワドと交流する。
地球子と再会を果たした時、現れたヘンルーカが蓮に授けた能力と、託した「目的」とは…!?
2023年2月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
20
妹から借りて読了。2023/02/20
ざるめ
13
いろんな事が解って「そろそろ終わりかな?」と思っていたら、始まりだった!Σ(・ω・ノ)ノこの先また最初(ぼく地球)の方の話が絡んできそうだから、ちょこちょこ再読始めようかなぁ(^^)と思ったけれど、冊数が多いし、発掘作業が大変だよな~(--;)もしかしたら誰かに捨てられている可能性も…(゜_゜;)2023/02/05
★なおぴんコ★
8
1年4か月振りの新刊!お話の内容を全くと言っていいほど覚えておらず、1巻から思わず読み返し。最終的には、「ぼく地球」時代の輪やありすの前世絡みの月基地と大母星の秘密が分かったらいいな~と思って読んでます。一体何があったのか?蓮とちまこを中心に少しずつ少しずつ謎が解かれていく感じ。早く核心に迫って欲しい。きっと、次巻が出ても1巻から読み返すだろうな(笑)2023/02/07
み~くま
6
待望の新刊!なのですが、あまりにも時間が経ちすぎたせいかストーリー展開についていけず、しばし呆然としてしまいました。紫苑から輪へ受け継がれた想いは、時を超えて蓮へ託されたということでしょうか。輪よりも更に過酷な試練が待っているような予感がして、今はまだ不安しかありません。この物語の先に、今度こそ安息の時が訪れることを願ってやみません。次の発刊は・・・やっぱり来年なんだろうなぁ~(;´▽`A``2023/02/04
さとちゃん
5
雑誌掲載で追いかけているから年一の発刊でもどうにかついて行けている感じがする。これだけ長期連載となると、どう物語の収束を図るのか、果たして収束できるところまで連載できるのかが気になるところ。絵柄に関しては「アクマくん」から「ぼく地球」へ、そして歳月を経て現在までと来ているので、モヤモヤするものはあれど仕方がないことかと。2023/03/23