花とゆめコミックス 執事様のお気に入り 〈第２０巻〉

伊沢玲/津山冬

白泉社（2015/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784592214403
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[花結び]

次巻が最終巻なんだ・・・なんか寂しいな(*ﾉД｀)ﾉでも良も伯王もほんとにまっすぐで純粋ですごく好きな二人だから色々乗り越えて次巻でハッピーエンドになるのが楽しみ♪ドラマＣＤが久々に出るみたいだからそれもすごく嬉しい(●*>∀<艸)

2015/05/23

[絳楸蘭]

ゆっくん、いい仕事したなぁ。今度こそ明るく前向きに二人のことを考えて動き始めた伯王と良ちゃん。いい顔してる！次巻が最終巻となるのが嬉しいやら寂しいやら…。

2015/06/03

[日奈月 侑子]

翠さんの再登場が嬉しくて仕方ない。しかもその正体がまさかまさかでした…。　一先ず大きな騒動である指輪絡みの話を解決して、いよいよ次で最終巻かあ…。長かったような短かったような…。　二人して…というより良が伯王から逃げ回って沈んだ顔をしている最中のもどかしさが尋常じゃなかった…。紗英の「バカじゃないんですか」からスタートした台詞に読みながら「それな!!」と言ってしまった程に、もどかしかった…。　まあ、この調子なら悪いようにはならないと思いますが、幸せなハッピーエンドを楽しみに、首を流して待とうかなと思います

2015/05/26

[紅羽]

遂に次巻で完結ですか。ゆっくり丁寧に描かれていった良と伯王の恋。それが形になるまでもうすぐ…。指輪問題も解決し、紗英ちゃんとの間に確執も出来ずに平和に終わり、一つ試練は乗り越えましたが、まだラスボスが残ってます。でもきっと幸せな結末であると信じています。

2015/05/28

[紫藤晄]

次で最終巻とのこと。 指輪騒動が収まり終盤への道を着々と進んでいますね。 パリで出会ったあの女性はやはり伯王の母親だったのですね。なんとなくそんな予感はしてましたが・・・(笑)

2015/05/27