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出版社内容情報
三竹先生への気持ちを自覚した駒子。ご褒美の夏の海でも平常心ではいられない。そんな時現れた美少女は…三竹の婚約者!?
2018年10月刊
松月滉[マツヅキコウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
10
最終巻。三竹の従妹、栞里登場。いつものお嬢様な態度とは裏腹に駒子の前では嫌な態度。でも駒子は対抗心や敵意の対処には慣れてるので心配なかった(笑)おかげで三竹は駒子への気持ちを自覚しハッピーエンド。駆け足で終わってしまった。勿体ない気はするけど、そんなに面白くもなかったかな。2018/11/23
朔夜
4
★★★★ 好きな作品だっただけにバタバタ感で終わったのが残念。2018/10/26
チューリップ
3
もうちょっと連載続いたら恩名くんと色々あったりしたのかなーと思ったどこの巻で終わりなので駒子と恩名くんの関係は友達みたいなままだったな。お互い自覚したし思いも伝えあったけど教師と生徒だからって線引きをしっかりして健全な感じで終わったのが個人的に良かった。恩名くんが駒子に協力していたりいい人だなと思った。許嫁も悪そうに見えてそうでもないし根はいい人が多くて読みやすかった。2022/06/15
月子
2
あっさり終わった。2022/02/26
蓮川蓮
0
特に大きな事件もなく普通のテンションで、普通にあっけなく終わってしまって、ああ、これもと残念でならない。もう少し、きっさこ同好会やって欲しかったな。2019/01/19