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出版社内容情報
90年代の少女を沼に堕とした堕天使バトルが22年の時を経て新シリーズで復活!
東京に白い羽根が降った日に宿った子供・中2の叶久遠は、時々人々の背に羽根が見え、空は黒い文字で埋め尽くされてるように見える。
人とは違う自分をひと時忘れさせてくれる憧れの先輩・風護カリスに告白を決意した久遠は…。
2023年1月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のんちゃ
1
だいぶ絵がかわりましたね。20年経てばあたりまえか。細かいところ忘れてるから、愛蔵版読もうかな。2023/03/27
iku
1
前作が好きだったので、店頭で続編が出てると知って即購入したんだけど…正直ビミョーで…。 登場人物の感情ジェットコースターはこの作者さんの魅力でもあったんだけど、今作は「なんでそうなる?」ってついて行けない感じ。自分が年を取ったからなのかなぁ~2023/02/05
とも
0
天使禁猟区の続編と聞いて購入。天使禁猟区、大好きなので、素直に嬉しい。デジタルになっても由貴さんの絵は綺麗。新キャラが登場しているが、刹那の親とか出てきたりで地続きなんだなと感じる。登場人物の親が軒並み毒親っぽい。四大天使とルシファーが出てきて、懐かしさを感じた。名前だけだがベリアルも登場。姿を見られる日は来るのか。次巻も期待。2023/03/10