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出版社内容情報
村一番のお年寄り、竹造と梅吉は一郎の秘密を知っているようで…!?
2018年5月刊。
山口美由紀[ヤマグチミユキ]
著・文・その他
1 ~ 1件/全1件
- 評価
乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陸抗
11
最終巻。素性のはっきりしない一郎の招待が明かされ、行くあてのない姉弟達の落ち着き先も決まり、大団円。ただ、恋愛面がこれからなだけに、ここで終わるのがもったいない気が…。2018/05/03
まりもん
9
レンタル。幸と福の実母の話や、一郎さんの正体とか最終巻だけにいっきに謎解きした気分。2018/06/23
蒼井零
6
最終巻なのですが続きが読みたい!!えっこれで終わり!?ってビックリした。恋よりも家族になっていってた。これもこれで好きですよ2018/05/07
こころのかおり
4
これってもしかして打ち切り???色々と謎を残しすぎてる。恋愛関係は今からってことで構わないんだけど、他がハッキリしなさすぎて悶々としちゃうよぅ!あと、美・フランケンがやっぱし読んでみたすぎる!2018/06/28
早帆ママ
4
幸と福のお母さんの話、十の湯「なかよしーの歌」は泣けた。十一の湯「竹と梅」は切なくもあり、ホッコリするというか羨ましい関係だなぁ、と思った。一郎さんの謎も分かって三姉弟の棲み処も落ち着きそうで目出度しだけど、ここで終りか~。もう少し読みたかったかな。2018/05/07