花とゆめコミックススペシャル<br> 花咲ける青少年特別編 〈3〉

個数:
電子版価格
¥709
  • 電書あり

花とゆめコミックススペシャル
花咲ける青少年特別編 〈3〉

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年04月17日 08時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 1冊/高さ 19cm
  • 商品コード 9784592198932
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

夜の女王

46
☆☆☆☆ 第1話がノエイのコイバナ。初っ端から妻子が出てきてビックリ!普通に家庭生活してるし…。が、樹さんですからね~、普通にメデタシに続くお話ではありません。切ない。第2話、花鹿の居ない島に集まった(来させられた)男4人の話。笑えた。相変わらずなユージーンが良いわ^_^;。それにしても、立人はいつまでプーでいるつもりでしょ?第3話、マハティと第2王妃セレイラの話。表紙絵はマハティですね。カッコいい~♪本編では名前しか出てこなかったセレイラですが、どうやって王様の心をつかんでいったのか?良い所で続くなのが2013/02/01

まりもん

44
友人に借りて読了。花鹿が留守の間立人が寂しくないように呼んだメンバーが凄いなぁ。由依の言う通り4人に慣れるとイケメンレベルのハイパーインフレが起きるよね。セレイラの話もすっと話に入っていけて楽しめた。2014/05/22

のほほん@灯れ松明の火

41
まさかノエイの話が読めるとは…。とっても切ない話でしたが、やっぱりノエイはステキでした。良かった!!ソマンドが元気になってたのも なんだか嬉しかったです。立人の元に集まる、カール、ユージィン、ルマティの話は壮観でした。立人とユージィンの絡みなんて、なんやかんやと仲良しの2人。微笑ましかったです。最後のマハティの話、ここで次巻とは ちょとツライですけど…楽しみが出来たと思って次巻を待ちたいと思います。2012/11/07

薫子

38
ノエイの心の奥に隠してきた想いが(ノд<。)゜。常に正しくまっすぐに生きていても得られぬ幸せがあるんだな。。ギヴォリ島に集う4人、大好き。表にあまり出さないけど、信頼しあってる空気が心地いいんだよね。そして、マハティ。彼が想いをはせているであろう人、場所がずっと頭を離れず、どうしても涙がにじんでしまうんです。2012/11/06

saki@まったり更新中

36
ノエイのロマンスが読めるなんて。そしてなんと切ない…大人の恋。ラストシーン涙が出ちゃった(ToT)立人の花鹿のいないバカンスにはウケました(笑)まぁ、愛されてるよね。あとマハティ編が半分収録。マハティの醸し出す威厳というかオーラが凄い。本誌でも読んでいたので途中になってしまったのが残念(TT)早く出るといいなぁ。マハティも素敵ですがナイルもいいですね。女性陣もセレイラはじめいろんなキャラがいて楽しい(^o^)2012/11/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5537932
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。