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出版社内容情報
楽しかった文化祭も大成功に終わり、いつも通りの日々が戻ってきた。でも、サクラのテンションがちょっとおかしくて…? 心配になったアッサムが奈子に頼んできたこととは…!? サクラたち、紅茶王子もびっくりな展開の第7巻です!
2016年8月刊。
山田南平［ヤマダナンペイ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
41
再読。2020/03/25
assam2005
15
テンション下がったサクラを心配して、周りが選んだ方法は、懐かしの「あの人（あの紅茶王子！）」を呼び出す！本当に呼び出せるか、こちらまでドキドキしてしまいました。もうこうなると一種の同窓会！懐かしさだけではなく、何かに火がつき、こちらまでテンションアップ！健太の呼び出したい紅茶王子もわかり、何だか切なくなりました。相手を思うゆえにスレ違う、全部分かっているこちらとしては歯がゆく、切なく、もどかしい。2016/08/19
雨音
9
紅牡丹が登場！！アッサムが相変わらず面倒見がいい。健太のアッサムとは気が合いそうという言葉には、奈子じぁなくともじーんときた。 新な紅茶王子の登場で、これで薫にも秘密が無くなり、ますます吉乃達との絆が深まりそう。 ★★★★★2017/02/08
陸抗
5
吉乃との距離の取り方に悩むサクラの為に、新たに紅茶王子を呼び出すことに。懐かしいな。紅茶王子を見て、パニクる香椎さんが可愛い。皆通る道だけど(笑)健太の恋はなぁ…。応援したいけど、たぶんダメだろう。2016/08/19
punto
4
紅牡丹、変わってませんでした。アッサムとも因縁の相手だったよねー。しかしアッサムも世話焼きですね！まあ気になってしまいますよね。2020/10/01
