花とゆめコミックス ちょっと江戸まで 〈第５巻〉

津田雅美

白泉社（2011/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 185p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592186250
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

誰の子？(；￣Д￣）？旅行？(；￣Д￣）？スクープ？(；￣Д￣）？

2018/02/19

[のほほん＠灯れ松明の火]

このお話は大好きなので、次巻でおしまいというのは、とっても寂しいーです。今回、そうびの影がちょっと薄かったですが、坊ちゃまの秘密が明らかになるお話ですから、いたしかたないのかもしれません。 「イワン」には、元気で立派な名君になってもらいたかったなぁ。。。

2011/05/10

[ヒロ＠いつも心に太陽を！]

ミシェルぼっちゃまの生まれの秘密が明らかになる急展開の巻。なるほどー、そうだったのか！！そして家和（イワン）と廸聖（ミシェル）の出会いと別れの話には泣いちゃったよ(;△;)せつなっ！そして寂しかー！！お互いに兄弟であるとは名乗りあうことはしなかったけれど。きっと家和は最後にずっと会いたかったミシェルに会えて悔いはないはず。自分が将軍の息子であると気づいてからもいつもと変わらずにあるがままのミシェルは、大物の器じゃのー。ああ面白い！！！

2012/05/26

[miwmiw]

面白くて1〜5巻まで一気読み。セクスィーDNAの家系のみんなも、ソウビにメロメロになる若様も好きでしたが、話がどんどん進んで、いきなりシリアス。次で終わりなんてさみしい。

2011/12/31

[R太]

ぼっちゃまの出生の秘密がいきなり暴露。そして、将軍家の権力争いが！。とはいえ、ドロドロというよりは、兄上のように噂と現実が違ってたりするので、明るい。次で最終巻だなんてびっくりです。もっと色々遊びに行って欲しかったなぁ。

2012/02/27