花とゆめコミックス ルードヴィッヒ革命 〈第２巻〉

由貴香織里

白泉社（2007/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784592184096
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ハルノ]

マーレン姫なんてあったのね…！知りませんでした。ラプンツェルも名前と簡単なあらすじは知っていてもそんな深くは知らないのでためになります。ヘンゼルとグレーテル兄弟がなにやら次巻でやらかしそう…。

2010/11/13

[日奈月 侑子]

再読です。　何だかんだでドロテアが一番好きなキャラなので、今回の活躍(?)っぷりが凄く嬉しいです。陰気な美女可愛いです。若干変態入ってますが、悪い奴じゃないし。何だかんだで万能だし…、変態ではありますが。　この巻のお気に入りはラプンツェル。ルードヴィッヒが割と綺麗な感じの話だからというのもありますが、何よりドロテアが可愛いというのと、王道派のハッピーエンドなので…。前半のシルヴィオは鬱陶しくて仕方なかったですが、盲目になって以降はちゃんとしたんじゃないかなあという感じで。　がちょう番の娘の終わり方がえぐい

[まりもん]

もとの童話の時よりもキャラが濃くなっている人物ばかりで楽しい

2011/08/04

[かや]

2巻目もルードヴィッヒ王子が良い意味でぶっ飛んでますね(笑)どの話も笑あり、残酷ありでおもしろかったけど、特にカエルの王子がツボ。あれはかわい過ぎます！話も今回は「カエルの王様」が1番好きかなぁ。新たな敵も出てきて、王子の妃探しが無事に成功するか気になります！

2014/06/28

[どんたまん]

キャラも内容も上げて落とす感じ、癖になります。 ラプンツェルの1番最後のコマはガチなのかギャグなのかわからんくて恐怖（笑）

2014/06/15