花とゆめコミックス ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編 〈３〉

日渡早紀

白泉社（2006/07発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592182832
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[絳楸蘭]

ぼく地球の最終巻で輪くんが｢妹が生まれる｣って言ってたけど、その子なのね！蓮くん、いい感じに振り回されているけど…。ひゃーの話がよかったな。紫苑も輪くんも、ラズロの言った｢不幸になっちゃダメだぞ｣にちょっと縛られていたかな。それも、蓮くんのお陰でいい方向に修正できたね！はじめ君目線の｢コイツじゃ嫌だ｣に爆笑。

2013/11/25

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。猫の橋。

2018/01/11

[どあら]

「コイツじゃ嫌だ」のお話も面白かった！はじめ君てばなんだかんだいってシスコンなのかな？

2015/02/11

[ako]

子供は好奇心がいっぱい。蓮はお父さんの事、イケメン守護天使の事を知りたくてたまらない。ラズロとキャーのお話が出てきた時にはまた泣きそうになりました。蓮が紫苑の力を借りたり自分の能力を発揮したりしてお父さんの事を知っていくにつれて、輪は紫苑の事を理解しつつも更に自分の人生をしっかり歩いて行けてるような気がします。

2014/09/29

[run]

再読。おー、1000冊目だった。涙もろい輪君。我慢しすぎなんだよね。僕球もまた読みたい…。

2014/09/23