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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
華里
22
再読。戦うことでしか自分の存在を認められなかったケイモス。否定すること支配することしか出来なかったラチェフ。ケイモスの最後の表情が印象的でした。ノリコはイザークを選んで、元の世界には戻らない。でも、元の世界のことを忘れたわけじゃなく、気にかけている、繋がろうとしている。そんなラストがよかったです。大好きな作品です! それから、コミックスを並べて今更ながら思いました。これ、14巻全てイザークとノリコが表紙なんですね。物語に深く絡んだキャラクターがあんなにもいるのに。二人の物語なんだな、としみじみ。2013/08/24
せ〜ちゃん
13
★★★★★ フェアにて再読。 最終巻。 イザークは内なる光の力を信じて宿敵ケイモスと戦うのだが、ケイモスのイザークへの執着が酷く苦戦する中、ノリコは「目覚め」として覚醒する。 最後はちょっとあっけない感もありましたが・・・ ただ強いだけでは力にならないものが、人の優しさや愛情に支えられて真の強さを持つんだなぁ~と。 とにかく愛がいっぱい詰まった本当に良いお話でした♪ そして、1巻で書き始めたノリコの日記が、元の世界へ届けられ本になるというラストもステキです。2014/09/17
はなん
12
アニメ化の話題からの一気読み)完了。ひかわさんの作品は少女漫画なんだけど少年漫画的でもあり。画力はとんでもなくレベル神であり、そして気付かされる事が毎回何かしらあるという深い物語作り。はい。ベタ褒めです。コツコツとほぼ1人で描いていると知った時の衝撃も大きかった。そんな中でも大好きなこの作品。改めて注目されたら嬉しいな。ただ、動く時の絵とか声とか、、不安ではあるしこのままを「令和」に持って来られるか?と思うところもあるし、まぁぶっちゃけ不安が先行してはいますが😅2026/03/27
呉藍
9
ケイモスもラチェフもみんな寂しい人でした。他人の目線や評価からでしか自分を感じられないなんてね。その点ノリコとイザークはいつでもお互いを信じて、そして周囲を信じて……光ってそういうことなのかな。元の世界に戻るかどうかに、ノリコの「いやっ」は面白かったなww ノリコらしい、そしてイザークは尻に敷かれそうだ(爆 二人とも、彼方でお幸せに――。『完』2011/06/25
はなん
8
久々の全巻一気読み。この物語は途中で作者さんが体調を崩されたりして、とても長い期間をかけて描かれた作品なんだよな。きちんと完結してくださったことが本当に嬉しい。何度読んでも毎回楽しめる作品なのです。2013/08/11




