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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
せ〜ちゃん
11
★★★★★ フェアにて再読。 自分達が「天上鬼」と「目覚め」だと知っても、エンナマルナの人々は皆「あんたはは破壊の化物ではない」と言ってくれる・・・そんな人たちを守ろうと思った矢先、ノリコが消えた! 不安でいっぱいになるイザークが、必死で戻ろうとするノリコが、 イザークの涙が、衰弱したノリコが・・・もう涙無しでは読めないですよ! そしてエンナマルナの人々の優しさが心に沁みる・・・。2014/09/17
華里
10
再読。仲間に受け入れられたイザークの深々と頭を下げる姿。ラチェフの抱える闇。族長をはじめとするエンナマルナの人々に認められて、最後の戦いに向かうイザーク。さあ、最終巻を手にとろう。2013/08/24
呉藍
6
ラチェフの言う“主様”ですが、これまでの中で一番おっかない顔してます。まあ、顔しかないんですけどね(笑 ケイモスはやっぱり倒さなきゃいけないのかあ……骨が折れそう、イザーク大変だ。ノリコの強い想いはいったい何を“目覚め”させるでしょうか。そのためにはイザークの隣にいないと? さて次回でラストだ~!2011/06/25
punto
5
ラチェフ様も結構孤独で可愛そうな人なんだな。とはいえ、これまでしてきたことがしてきたことなので、ここで同情するのも違う気がしますが。イザーくとノリコの精神的な強さがすごいなぁ。2020/01/08
punto
5
すごく急いで読みました。感想は最後の巻に。2017/08/01
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