花とゆめコミックス<br> フルーツバスケット 〈2〉

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花とゆめコミックス
フルーツバスケット 〈2〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784592171621
  • Cコード C9979

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みっちゃん

58
はとりと紅葉、登場。はとりの悲しい能力、辛いですなあ。確か、紅葉にも辛い話がありましたね( ´△`)読みながら、だんだん思い出してきました…2016/09/15

英知@マンガ専用

50
(再)紅葉とはとり登場。はとりの正体は最初紫呉と同じく笑ってしまいましたwごめんよwだって予想外すぎて可愛くて^^でも、はとりのお話切ないよね。慊人の狂気今見ても怖い。2巻ですでに大事な伏線いっぱいですね。帽子の男の子のお話とか。背中の梅干しのシーンと「雪が溶けると何になるでしょう」のシーンがすごく印象に残ってる巻です。透のために由希と夾が、「ただいま」と走って戻ってくるお話が一番好き^^2016/02/21

あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。

47
再読。2019/09/14

榊原 香織

36
あ、ドイツ語しゃべる子が出てくる マンガ・シリーズ22023/06/25

ゆき

22
やっぱりはとりと佳菜の話が一番印象に残ってる。「雪が溶けると春になる」そういえる佳菜心は癒されていった。佳奈と結ばれることはなっかたけど、最後まではとりの想っていた佳奈と佳奈の幸せを祝福できたはとり。なんて深い愛情なんだろう。はとりには、幸せになってほしい。2015/07/10

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