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出版社内容情報
殺生石を奪い返すため、再び兄と刃を交えるシノ。
山之内や元新選組・藤田五郎と協力し、不死殺しの妖刀を奪い返すことは出来るのか…?
そして大きく動き出す図書掛と九皐家の兄弟たちにより、三つ巴の戦いは激しさを増していく…!
不死の少女が血を流し命を燃やす明治浪漫譚、第5巻!!
2023年12月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どんぐり@京都の何処かで
13
改めて春安と煙花さんの死闘を見ると、ああやっぱりこの人がガンスリを描き切った天才なんだ、と再確認。マジで強すぎる煙花さん。ここまでとは。まぁ話の本筋の生松と菊滋についてはそうなるだろうと。さぁ次巻はシノさんの剣技です。楽しみ!2023/12/31
leo18
6
目まぐるしい展開でスピーディな戦闘には見応えがある。煙花さん美しい。2023/12/31
コリエル
6
生松、シノだけでなくきょうだい皆が母への思慕から政府との衝突も辞さない。いまの状況だとシノ達は殺生石を再び手にするのはなかなか難しそうだが果たして。そひて、新撰組の斎藤一の実力は6巻でこそ拝めるのだろうか。2023/12/27
毎日が日曜日
4
★★★+2024/01/01
shore
3
新選組とイバハチが戦ったらどっちが強いのかって、次巻に期待ですねぇ。2024/01/01