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出版社内容情報
「ぼっち・ざ・ろっく!」のはまじあき先生も激推し!
超お嬢様学校で、同級生の黒鉄音羽と「ロックバンド」を組むことになった鈴ノ宮りりさ。
母親を悲しませないため、家族に隠してバンド活動を進めようとするも、さっそく義理の妹に見つかってしまい…?
華麗でお淑やかな少女たちが、美しく火花を散らしてシャウトする第2巻!!
2023年6月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ex libris 毒餃子
8
パッショネイトなマンガ。音楽モノは理論や機材的なものが必要となってくるけど、パッション優位なものがあっても良い。ロックンロールは理屈じゃないところがスタート地点やで!2024/07/24
kenitirokikuti
7
本作を読むうちに、ふと、こしたてつひろ『炎の闘球女 ドッジ弾子』を連想したのはらおそらく作家に注入されている小学館の児童or少年漫画の遺伝子を感じたからだろう…▲第二巻後半に登場するライブハウス内部のモデル、スペシャルサンクスの記述によると、つくばパークダイナー(デイズタウンつくば地下)。作中ではビル地下だが、実物はショッピングモール地下。数年前に移転してきたようだ。いまググると、同モール1Fの西友が春に撤退してるぅ…。元々はダイエーだったんだよな…。つくば市中心も土浦市みたくなってきた2023/07/04
美周郎
7
妹がデレた、めでたい。舞台は特殊だが正当少年漫画の血が流れてる、とても良い。2023/06/29
Ume
6
妹ちゃん全方位でチョロすぎ問題、お父さんは心配だよ。TAKARAJIMAのサックスソロをギターで弾くシーン見てみたい。熱血青春ストーリーはやはり良いものです。2024/12/11
leo18
4
真っ直ぐなキャラたちが魅力的。妹デレるんか。ティナは属性盛ってるなあ。2023/07/10