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出版社内容情報
「犬伏の別れ」により徳川方に信幸、石田方に昌幸・信繁と分かれた真田家。
昨日までは親子でも、今日からは天下を争う敵同士!
身内同士だとしても、もう争いは避けられない――!?
2025年4月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
水渕成分@小説家になろうカクヨム
5
真田幸村最大の見せ場。大坂冬の陣の真田丸。大河でも盛り上がりましたが、ここでも。2025/05/03
hirokazu
5
2025年5月刊。関ヶ原から大坂の陣へ。関ヶ原については「石田三成の妻は大変」で詳しく描かれるのだろう。次巻でいよいよ完結。残りの「石田三成の妻・・・」「殺っちゃえ!宇喜多さん」「軍師黒田官兵衛伝」で重野版・戦国武将サーガは完結するのかな?上杉謙信あたりは残っているが。それにしても大河ドラマ「真田丸」からもう9年も経つのか。2025/05/02
みやしん
4
真田があんま関わってないから関ヶ原が数ページももたず。秀頼をちゃんと巨漢に描いてくれたのが嬉しい。2025/05/09
YS-56
4
戦国を終わらせるための決戦。望みは果たされるか。2025/05/02
Tea Chayama
1
歴史の話なのだから、終わりは知っている。だから、真田丸が出た時点で、もう読んでいる私の心が折れそうになる。2025/05/18