- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 白泉社 ヤングアニマルC
出版社内容情報
「娘」が出会ったマンガ青年の名前は、大井昌和。夫になる人物だ。だが、のちにその夫は妻を「DV加害者だ」と断じる。カウンセリングを受けに行った先で、「娘」は──!? 家族の崩壊と再生を描く衝撃エッセイ、最新刊!
2019年1月刊
大月悠祐子[オオツキユウコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ichi-papa
30
前巻のラストでかなりの衝撃を受け、これはどう続いていくんだろう?と思いながらこの巻を読みました。う~~ん、前巻以上の衝撃!ますますどこに向かっていくのかわからない。混乱のなか、ますます続きが気になって仕方ありません。どうか最後は、光が見えますように!2019/02/04
ひかりびっと
7
ますます作者のセルフカウンセリング的側面が出てきている。ここまで実話であって欲しくない実録漫画は読んだことはないわ・・・2019/12/16
mt.gucti
4
誰が本当はイカれてたのか?2019/02/27
kanon
3
どこに向かっているんだこの物語は、状態。作者さんはこの物語を描きながら、何を達成しようとしているのか。これは自分の物語なのか。自分と、その周辺が立ち直っていくための物語なのか。一巻らへんでエンディングは決まっていたんだよね。あそこに向かっていくんだよね。そういう、サクセスストーリー的な認識で良いんだよね?2019/03/01
じぇまん
3
どうしてこんなに人生はままならないのだろうか…。どうしてこんなにも私たちは歪んでいるのだろうか…。2019/02/02