- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 白泉社 ヤングアニマルC
出版社内容情報
暗殺に怯える12歳の王子マルス。
食事には毒が仕込まれているため、モンスターの肉を食べて生きていた。
そしてある夜、赤髪の美女が現れ告げる。
「おまえ、見込みがあるな。私の弟子になれ」
たった一つの勘違いから、少年は(全く望んでないのに)最強の王へと成り上がる――!
『誰が勇者を殺したか』で話題沸騰の新人作家・駄犬原作、初のコミカライズ!!
2025年1月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KOU
2
駄犬さんの『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』(マイクロマガジン社刊) のコミカライズ。小国ファルーンの第一王子マルスが毒殺を回避するため、モンスターの肉を食うことで命を繋ぎとめていると、「剣聖の赤鬼」カサンドラと出会って力を付けて行き、タイトル通りにマルス王子が王位に就く勘違い系無双コメディ。人命はだいふ軽いが。1冊でちゃんとタイトルを回収している。原作は2025/1/20に4巻が発売!2025/02/01
KUU
0
T〇MPOいいね。良すぎてギャグだけど、元からギャグなのかは知らん。少なくとも続き読む気はしないが、原作だとどうかは不明2025/02/13