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出版社内容情報
美しい吸血鬼・アルバートと結ばれたシスター・アリシアは、日に日に催淫毒の快楽に抗えなくなっていく自らの身体に戸惑いを覚える。そんなアリシアに蠱惑的な空気を纏う新任の医師ヴェルナーが迫り──!? 大人気「シスターとヴァンパイア」スピンオフゴシック・ラブ・ストーリー第2巻!!
2018年12月刊
暁[アカツキ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MamaxKoko
3
アルは愛情表現がストレートだから愛を感じる。神父×ヴァンパイア少女の話も良かった。あと、結構ギリギリの描写あるけどTLじゃないんだよね?強気だ。2018/12/14
鏡香
1
まさかのクラウス神父!!!この二人の話ももっと読みたい〜!アネララ掲載時から好きだった読みきりが収録されてて嬉しい!2019/06/12
akuru
1
うーん、そもそも催淫毒ってなんだっけ?って感じなんだけども。相変わらずハード系吸血鬼もの。暁さんはいつも感じる女の子を書くね。2019/02/06
ヘルシーギョ
0
うーん あれだなー本編で穏やかに生活している二人を見ているからだと思うんだけど、どんなに危ないめに遭っても危機感を感じない。 これがサイドストーリーの難しさなのね…2019/09/13
ピッキー
0
ヴェルナー先生ホントに何者。。 世の中を達観してるにしてもヴァンパイア初めて見ても少しも動揺しないってありですかね。 まだこのスピンオフシリーズは続きそうで楽しみ。2019/02/11