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出版社内容情報
セイが手にしたもの、それは一張の弓だった。「なぜ生きるのか」その答えを求め、セイはひとり山へと向かう…。衝撃の第2巻!! 2010年1月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
25
主人公は生きるため鹿を狩るために森にハイ行った。この巻から何か主人公が変わろうとしているのがわかる2020/09/23
かに
19
生きるために、ただ生きる。自殺島なんて物々しいタイトルだから、どんなバトルロワイアルみたいな話だろうと思ってたんだけど、意外にも希望を訴えかけるような話。心の奥をつつかれるような感覚。生きる。2014/08/26
読み人知らず
15
主人公らしくなってきた。獲物に対してありがとうと思う気持ちは読んでいて快い。2015/08/05
exsoy
15
ハンター誕生の瞬間である2014/07/12
虹雪
14
セイが生きる目的のようなものを見出すために鹿狩りへ。怖いくらい鹿のバラし方を知っている辺りが恐ろしい。弓は先輩の影響だとしても、サバイバルで使える技術として頭の中に入っている。絵柄も怖さを倍増。ただ、自殺島でなく無法島って何だろう。違う方向に動き始めました。2014/10/15