ジェッツコミックス 当て屋の椿 〈９〉 - ドラマＣＤつき限定版

川下寛次

白泉社（2014/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 19cm
• 商品コード 9784592141372
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[てけてけ]

佳境なのだけど、佳境なのだけど。ああ、来るのか、ああ来るのか。お気にな子だっただけに、阿鼻叫喚気分。

2014/05/01

[こゆきん]

すずかけさんとかがりがかわいそう…。でもこの漫画は悪人がきっちり悪人していて分かりやすいよなーと思う。人に勧めるときは『一番怖いのは人間ですよエロチックサイコホラーですかね』って紹介して『なるほどわからん』って言われるのがお決まりのやり取りです。大体合ってると思うんだがな…

2014/05/11

[なめねこ]

鈴懸はやっぱり利用されてるだけだったな。鈴懸を信じてたやつらの手のひら返しもひど過ぎるわ、あいつらも全員死ねば良かったのに。篝があんな惨たらしく死ぬとわ。椿は孔雀をどうするんだろうな。イノが一歩踏み出し望みを叶えようとしたことが良かった。 ドラマCDは正直微妙かな、やはり、この絵があってこそだと思う。

2014/05/04

[スイフト♂]

篝ぃ…。

2014/05/01

[終わりまで0組といたいクロ]

毎回、椿の言葉の重みに救われたり後ろめたくなったり、良くも悪くも振り回されます。ドラマCDも中々に合った配役で、違和感無く1巻を振り返って楽しめました。