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出版社内容情報
走ったら死!転んだら死!小便をもらしたら死!自殺合図により自由を奪われた高校生たちの、凄惨な殺し合いが加速する!史上最悪のデスゲーム、第3巻!
2016年10月刊。
近藤しぐれ［コンドウシグレ］
宮月新［ミヤツキアラタ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
明那
7
朝比奈さん生きてて欲しかった⋯凄く格好いい死に方だったよ。しっかし、いっぱい死んでいくなぁ。2017/04/11
地下鉄パミュ
6
トーテムポールがアドリブだったのか笑。4巻への興味を幾つか挙げると、和田の出方、榊の本性、生き残りは何名？など最終的な落とし所でしょうか。自殺への布石となるワードが100、即ち制約が100あると言う事になり、キャラの動きが制限される。制限がある中でキャラを動かすのは容易では無いだろう。それでいて死亡シーンが見せ場であり定期的に作らないといけない。作者としてはなかなか頭の痛い作品ではなかろうか。2020/08/05
sskitto0504
5
死にすぎ…2017/04/15
直人
1
やっていることは前巻と変わらず。 仕掛け人は判っているので，あとは裏切り者が誰であるのか？という話。 人のイヤがることはやってはいけませんというのがこの手の話の言わんとしていることなんだが，「されるようなことをしてはいけません」と説くことがないのは不思議。2020/05/16
すずか
1
はなしめちゃくちゃ2016/10/28
