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出版社内容情報
貧乏水族館を、新米トレーナーがイルカショーで立て直す!?ドラマ「水族館ガール」の監修・中村元さん(水族館プロデューサー)や、テレビや雑誌で有名な竹島水族館が全面協力!水族館が舞台の、新感覚お仕事漫画!
2016年11月刊。
伊藤正臣[イトウマサオミ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
5
うん…まぁ…面白い…のかな? ファンタジー×お仕事の話とのことだけど、人魚になった謎が気になりイルカショー成功に素直に感動できなかった…。2016/12/14
きまたよ
3
小さな水族館の館長が行方不明になった。館長の姪でイルカの新米トレーナーだった海島海は突然イルカショーを任されることになった。パートナーとなる夕凪潮は館長の息子で引きこもりだったとのことだが、常識を知らなすぎてちょっと変。実は、、、。そして深夜のイルカプールに人魚が出現する。普通の水族館のお話と思ったら、ファンタジー系だった。人魚の発生原因もちょっと無理やり。舞台を水族館に限定することで押し通している感じもある。しかし行方不明になったはずの館長は可愛い。2018/08/14
PPP
2
作者は動物の事あんまりわかってないんじゃないか?2017/01/02
祐樹一依
1
【○】思ってたのより更にファンタジーだった。2019/08/22
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