花とゆめコミックス 八雲立つ 〈第５巻〉

樹なつみ

白泉社（1996/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 196p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592124801
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

神剣を求めて山奥の村を訪れた闇己と七地。そこには闇己の父が。念から刀を作り出した七地がすごくかっこよかった。お人よしな七地がキツネ憑きのしをりと出会ってまたまた災難に。

2017/11/26

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「八雲立つ」第五巻。「七人御先」完結。学校の怪談的お話、侮れないホラー😱「黒不浄の郷」章名だけで怖さが伝わってくる。今章で、闇己の実の父親が登場。これがまた当然と言えば当然なんだけど、美形のオジサンなんですよ。美男美女揃いのお話だなぁ！キツネつきの “しをり” も美少女。健生とカップルになって欲しくない‼️って思いながら読んだなぁ、当時。健生の仄仄した雰囲気に癒される展開。この作者さまが描く女性は皆悪女っぽい気がする……。しをりはとっても可哀相な境遇なんだけど、微妙に肩入れ出来ないキャラなんだよなぁ。

2024/05/28

[まふぃん]

お父様、登場。なかなか強敵っぽくていい！

2018/01/28

[踊れない人]

積読本。 えぇー。いつ樹先生は来てたんだろうか？ FREE TALK<4>より。 ５月のGW過ぎてたら暇だった頃かな？ お正月の忙しい時は経験したことはあるわよ。お休みだったかも？だけど、働いてました。（笑）

2018/12/17

[おさと]

七地よ笑

2022/08/25