花とゆめコミックス 未来のうてな 〈第２巻〉

日渡早紀

白泉社（1995/08発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592120025
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しゅわ]

購入した時チラッと読んだだけで、ずっと本棚の隅に積み上げてあったのですが、ふと思い出して11冊一気読み！　２巻はお母様の死を乗り越えて、あいかわらず謎の行動をする全くんに振り回されつつ、苺ちゃんに急接近！という　少しずつお話が動き始めた…かな？という章です。こうやってみると、ホント進行が遅いですね（涙）

2013/07/23

[まきんぼ]

一人っ子のゴタゴタ後、いきなり半年経った！ちゃっかり日本での生活が板についてる氷樹姉さんと、ちゃっかり高校に落ちてる健くん！スクールデイズが始まるね。

2015/07/27

[ひよこ隊員]

★4　　「未来」って背中からやって来るんですって。　「時間」は自分を通りすぎて前方へ消えていくんだそうです。　　だから「過去」は見えるけど「未来」は見えないんだそーです。　　なるほどねえ

2013/05/26

[±]

再読。なんでただ声と見た目が可愛いだけの苺ちゃんをヒロインに選んだのかが謎な回。今でも謎なんですけどねｗ苺ちゃんより氷樹のほうが好きだなぁ。

2011/02/10

[kitsuneco]

全くん可愛い

2010/07/23