花とゆめコミックス ぼくの地球を守って 〈８〉

日渡早紀

白泉社（1989/12発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592115076
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。

2020/02/06

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。紫苑の記憶。

2018/01/08

[絳楸蘭]

【再読】紫苑の過去編。ラズロとキャーに会わなかったら、紫苑は人と関わらないで生きたかもしれないな。

[枯伍]

ESP対決の末、異種力反発で双方ともにダメージ、寺は炎上。交通事故という名目で東京に戻った輪。前世の記憶に苦しむ輪を抱きしめてやることしかできない輪の母が辛いね。ありすはますます覚醒に恐怖を抱く。戦災孤児として保護されたシ＝オンを保護者として引き取ったラズロとペットのキャー。淋しさは癒えないまま穏やかな時間は78日間で消え去った。前世と現世が混沌としたまま輪の眠りはつづく。学生時代のシ＝オンは幼馴染のギョクへのコンプレックスがひねた形で固まっていた。シウともこの頃出会う。どちらが悪いわけでもないと思う。

2019/07/28

[いおむ]

既読済みです。

2019/05/30