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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
53
再読。何度読んでも小2?( •̀ㅁ•́;)2020/02/05
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
18
再読。銀杏の木。2018/01/08
枯伍
13
出た!小林輪の黒歴史『みおくる夏』いい詩だとおもいます。春彦とありすが密会しているのが月仲間にばれたり、輪が婚約解消してきたり。直後の輪の激情吐露シーンがすごく好き。紫苑に疑念を抱いたメンバーは年表作りを始める。未来路母と田村の会話がとても優しい。迅八、春彦と偶然出会い口論の末叩かれる。そのことを聞いた一成は桜とだべりあう。女の友情イイね!夏におでんを要求する輪のシーンも好き。音楽室付近の木々が異常成長を遂げていることから再びありすを会合に誘い、OKをもらう。春彦謎の男(未来路)から不審な手紙を渡される。2019/07/27
Machida Hiroshi
12
本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球(たま)が愛称です。第6巻である本書では、これまで怖い存在だった輪(紫苑)が悪魔の面だけでなく、可愛いとかいじらしい姿を多く見せるようになります。前世での7人の関わりも徐々に明らかにされて行くし、迅八(玉蘭)も田村も亜梨子(木蓮)も一成(槐)も桜(繻子蘭)も、皆んな何だかんだ切ない感じになって行きます。未来路の母が活躍します。2018/01/30
いおむ
11
既読済みです。2019/05/29
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