花とゆめコミックス ぼくの地球を守って 〈４〉

日渡早紀

白泉社（1988/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 186p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592114888
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。駄目だ止まらん(¯―¯٥)

2020/02/05

[枯伍]

川に落ちた春彦は田村に助けられた。春彦の能力とSの存在に疑念を抱く田村。紫苑に憧れるありすに複雑な輪。迅八はありすの弟・はじめに唆されてありすに告白する。逃げられた迅八、相談した一成に唇を奪われる。輪は春彦を脅し「紫苑」として会合に参加するよう要請する。田村はSについて知ろうと超能力を持つ友人の弟・未来路と対面する。月基地を破壊するためにキィ・ワードを集める輪。果たして彼の目論見は何なのか、木蓮と紫苑の間に一体何があったのか、謎が増えたまま次巻に続く。緑が似合うといわれて照れる輪のシーンがいい。

2019/07/26

[いおむ]

既読済みです。

2019/05/27

[★なおぴんコ★]

読み返し。この巻の輪くんの表紙絵がめっちゃ好き🩷川で溺れる春彦を一成、桜、田村さんが助ける。偶然か、運命か…。月基地のメンバーは引き合うな。それぞれ前世からの恋愛事情と現世での立場とが絡み合う展開に、一成が切ない。田村さんさんは春彦とSのことを知りたいと未来路からESPの勉強会。未来路の登場、こんなに早かったんだ〜！

2024/08/15

[ツキノ]

亜梨子、告白される。「前世にとらわれてるみたいなのってなんか間違ってる」…だよね。田村、ESPについてもっと知りたい。瞬間移動、体外受精児まで出てきて今後ついていけるのか、わたし…早めに続きを読もう。

2018/04/22