出版社内容情報
「結婚式で、娘と一緒に歩きたい」
末期患者の願いにリハビリチームができることは──?
看護師・玲子の病院に女性療法士・まひろが入職した。プロ意識の高い彼女がチームに入ったことで、治療方針をめぐり摩擦が起こり始める。悩む玲子が担当することになったのは、リハビリを強く希望する末期の患者だった。玲子たちは「娘の結婚式で、一緒に歩きたい」という彼の願いを叶えることができるのか。
傷ついた患者の心と体を回復させる「リハビリ医療」。患者の新しい明日のために奮闘する医療従事者たちを描いた希望の物語。
現役医師作家による、感涙の医療小説シリーズ第2弾!
【目次】
内容説明
看護師5年目になった玲子の病院に女性療法士・まひろが入職した。プロ意識と技術の高いまひろがチームに入ったことで、治療方針をめぐり摩擦が起こる。患者にとって何を優先させるべきかについて悩む中、玲子が担当することになったのは、リハビリを強く希望する末期の患者だった。「娘の結婚式で、一緒に歩きたい」という彼の願いを叶えることができるのか。現役医師が描く感動の医療小説、シリーズ第2弾。
著者等紹介
川上途行[カワカミミチユキ]
1979年東京生まれ。第1回ポプラズッコケ文学賞審査員賞を受賞し、受賞作『ぼくとあいつのトライアル』でデビュー。慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室准教授、医師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



