出版社内容情報
カリウス王国辺境伯の長女で同国第二王子の婚約者だったアリーは、卒業パーティーで突然の婚約破棄を言いわたされる。国外追放された先で「相談所 薄明の夕暮れ」を訪ね、美形のマスター・ルードと出会う。が、突如目に衝撃が走り、彼の「幽霊を見る」能力が彼女に乗り移ってしまい、霊への対処法を学ぶため、店の受付係をすることに。ルードとともに事件解決に挑む中で、徐々に二つの国を跨ぐ何者かの陰謀に巻き込まれ――。さらに「女嫌い」として有名なルードは、なぜかアリーにだけは優しく激甘で、二人の仲が深まるにつれその理由も明らかになって……?
■著者プロフィール
ヨシモトミネ
2025年、『この会社は実在しません』(KADOKAWA)でデビュー。
【目次】
内容説明
カリウス王国辺境伯の長女で第二王子の婚約者だったアリーは、卒業パーティーで突然の婚約破棄を言いわたされる。国外追放された先で「相談所 薄明の夕暮れ」を訪ね、美形の主人ルードと出会うも突如、彼の幽霊を見る能力が彼女に乗り移り…?幽霊の対処法を学ぶため店の受付係となったアリーはルードと事件に挑むが、徐々にふたつの国を跨ぐ陰謀に巻き込まれていく。さらに女嫌いで有名なルードはなぜかアリーに激甘で!?
著者等紹介
ヨシモトミネ[ヨシモトミネ]
2025年、『この会社は実在しません』(KADOKAWA)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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史
4
一応ゴーストととか除霊とかそういう系。全体的に激しくグロテスクな感じがあります。レーベル的なものでしょうが、フィジカル的な強さが特に活かされることもなく(もっとこう拳でやり合うみたいなのを期待してた)、なんかこう、そこそこ健気な感じ止まりだったのはやはり追放もの的な魅力ではないかな……。引き伸ばさないで一冊読み切りなのは好感触なんですけれども、道程の苛烈さと終着の穏やかさが釣り合ってないかなと。別に激しく断罪して欲しいわけでもないんですけれども、でもグロを考えるとなあ……。あまり相性はよくない作品。2026/02/02




