ポプラ文庫ピュアフル<br> 余命半年の僕が、死へ急ぐ君と出会った話

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ポプラ文庫ピュアフル
余命半年の僕が、死へ急ぐ君と出会った話

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  • サイズ 文庫判/ページ数 265p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784591188224
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

Netflixにて2024年映画化決定「よめぼく」待望のシリーズ最新作! 累計55万部突破!
高二の矢城佑亮は学校の屋上で、遺書を持って飛び降りるか逡巡していた水瀬陽菜に出会う。彼女はかつての事故がきっかけで起きたいじめに苦しみ、「誰かに殺してほしい」と呟いた。過去のある出来事から死に対して独特な思いを持つ佑亮は、脳に腫瘍が見つかったこともあり、事故に見せかけた死を提案し、計画する。が、水瀬は「死ぬ前に何かを成し遂げたい」と願、二人は奇術部に入部。ある約束を交わし、文化祭へ向けて練習するが……? やがて、文化祭当日が訪れて――。死を願う高校生二人が生きる意味を見つけていく。「よめぼく」シリーズ最新作、痛みと希望を描いた感動ストーリー!

■著者プロフィール
森田碧(もりた・あお)
北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年に『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)でデビューし、2022年には「第17回 うさぎや大賞」入賞。「よめぼく」シリーズは累計55万部を突破し、2024年にNetflixにて映画化。


【目次】

内容説明

高二の矢城佑亮は学校の屋上で、遺書を持って飛び降りるか逡巡していた水瀬陽菜に出会う。彼女はかつての事故がきっかけで起きたいじめに苦しみ、「誰かに殺してほしい」と呟いた。過去のある出来事から死に対して独特な思いを持つ佑亮は、脳に腫瘍が見つかったこともあり、その願いを受け入れる。が、紆余曲折の末、二人は奇術部に入部。ある約束を交わし、文化祭へ向けて練習することになり…?

著者等紹介

森田碧[モリタアオ]
北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年に『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)でデビューし、2022年には「第17回 うさぎや大賞」入賞。「よめぼく」シリーズは累計62万部を突破し、2024年にNetflixにて映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

LUNE MER

11
娘が「よめぼく新刊読んだ?」「早く読んでよ!よめぼくトークがしたいんだよぉ〜!」とせっついてきたので彼女にとってかなり熱いものが込み上げる一冊だったのだろう。ヒロインと死の結びつきは余命宣告によるものではなく、自らの意思による死を決意しながら人生で初めて何かをやり切ってみようと最高の輝きを魅せる文化祭までの日々、笑顔を見せられる度にこっちの胸も痛むわ。ラストの展開は娘共々「こういうのも良き良き」と満足。2025/12/21

KDS

5
シリーズ第七弾。中学生の頃一緒にいじめられていた友人が、その相手を殺した事で結果的に救われた高校生・矢城佑亮は、学校の屋上で遺書を持って自殺をしようとするができない水瀬陽菜と出会う。彼女は自分のせいで事故にあい障害を負ってしまった親友から責められ、それがいじめに発展した事を苦にしていた。「そんなに死にたいなら俺が殺してもいいよ」と矢城は言う…。あとがきにもあるが「いじめ」「自殺」「殺人」などシリーズ中最も暗い一作。だがあり得ない難病や設定が出てこない最もリアルに近い作品とも言える。ラストはやっぱり泣けた。2025/12/28

もなか

1
屋上に行くと毎回同じ女のひとが屋上にいる飛び降りようとしている。でも勇気がないのか飛び降りようとしない、そんなろき主人公はついに話しかけてー2025/12/21

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