花屋さんが夢見ることには

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花屋さんが夢見ることには

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  • サイズ 46判/ページ数 323p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591186312
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

累計10万部突破!
海外から翻訳オファー多数の話題作。待望の続編!

<内容紹介>
「川原崎花店」で働く美大生のミドリは悩んでいた。まじめに絵を描き続けてきたものの、自分より才能豊かな人はたくさんいる。一般企業の内定をもらったものの、この先絵を描くかどうかわからない……。
そんなミドリが触れ合うのは、花を買い求めに来るお客さん。誰かに贈る花や。自分をねぎらう花。それぞれの事情に触れながら、ミドリは自分のやりたいことを見つめなおす――。
花の彩りが人生と重なる、温かく元気が出る物語。


【目次】

内容説明

美大生のミドリは、絵を描くことが好きだった。誰より真面目にキャンバスに向き合ってきたけれど、それだけでは生きていけない現実も知っている。才能あふれる人々の中で、自分はどう絵と向き合えばいいのか。答えが見えないまま、日々が過ぎていく。そんなミドリのアルバイト先は、駅前の花屋さん「川原崎花店」で、今日もいろんな人がやってくる。女子高校野球で全国優勝を目指す千尋。アイドルになれなかった響。誰かを祝う花や、自分をねぎらう花―その一輪一輪に、夢の欠片が詰まっている。願いのこもった花を届けながら、ミドリは自分の夢を見つめなおし…。

著者等紹介

山本幸久[ヤマモトユキヒサ]
1966年東京生まれ。2003年『笑う招き猫』(『アカコとヒトミと』を改題)で第16回小説すばる新人賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おしゃべりメガネ

92
前作『花屋さんが言うことには』の続編にあたり、主人公が前作の「君名」さんから「ミドリ」へと交代しており、時系列的にも前作より約3年後からのお話です。正直、前作の相関図的なモノをあまり覚えてなく、誰が誰でどんなキャラだったか思い出しながらになりました。なので、割り切って読んでもそんなに影響ななさそうです。主人公「ミドリ」の無愛想でちょっと塩対応なキャラも慣れてくれば、それほど気にならなくなります。ご近所に住む「三条」君とのもどかしい距離感が今後益々気になるので、ぜひ続編を読みたいですね。花言葉、ステキです。2026/02/21

ぼっちゃん

59
『花屋さんが言うことには』の続編。今回の主人公は紀久子ではなく、前作も出ていた深作ミドリで大学を卒業し就職が内定していた画材メーカーが倒産し花屋さんでバイトすることに。。ミドリは絵では生きていけないと夢と現実のはざまで悩むが、”人生、夢を諦めたときからが正念場、こういうときこそ、夢を追いかけていたときよりも頑張らなきゃ、何事もうまくいかない”という言葉が印象に残った。2026/02/09

nyanco

40
「花屋さんが言うことには」に続いて「夢見ることには」 美大卒業間近、就職先も決まっていたアルバイトのミドリだが、内定先が倒産。再び、花屋でアルバイトをすることに。 絵を描くことが何より好き、でも職業として続けていくことは難しいと「夢」いs・千尋、の元は 現役バリバリの夢にトライする千尋・ライバルの西さん、宇田川くん そんな姿をみてアイドルを諦めたイカヅチくんやミドリがもう一度、トライしてみようと前向きになっていく姿がとても良い。 →続2026/03/05

kotetsupatapata

32
星★★★★☆ 山本幸久さん久々の新作は「花屋さんが言うことには」の続編。 前作から約2年半後の出来事で主人公もミドリに変更。 山本さんのお仕事小説は、決して「プロジェクトX」や「プロフェッショナル」に出るような大層な人達でなく、何処にでもいそうな等身大の人物が、壁にぶつかりながらも、周りの人の支えや行動に感化されながら成長していく様が好感が持て、読後ほんのちょっと温かな気持ちにさせてくれます。 文庫版が出る時は三条との仲も進展するのでしょうか?2026/03/11

anne@灯れ松明の火

27
「花屋さんが言うことには」の続編。新着チェックで、予約。川原崎花店を舞台にした、花にまつわる短編連作集。美大生のミドリがお客さんとのやり取りを重ね、自分自身を見つめ直していく。店のスタッフ、常連さん、個性的、かつパワフルな人が多く、楽しい。花の描写、〆の花言葉もとても素敵で、読後感爽やか。あとがきに、”前作の主人公は紀久子で、今回、ミドリにバトンタッチ”とあり、「あ、そうだっけ」(汗)。でも、これを単独で読んでも問題はない。でもでもやっぱり気になり、前作を予約して再読予定(笑) カシワイさんの装画、いい♪2026/03/08

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