出版社内容情報
累計10万部突破!
海外から翻訳オファー多数の話題作。待望の続編!
<内容紹介>
「川原崎花店」で働く美大生のミドリは悩んでいた。まじめに絵を描き続けてきたものの、自分より才能豊かな人はたくさんいる。一般企業の内定をもらったものの、この先絵を描くかどうかわからない……。
そんなミドリが触れ合うのは、花を買い求めに来るお客さん。誰かに贈る花や。自分をねぎらう花。それぞれの事情に触れながら、ミドリは自分のやりたいことを見つめなおす――。
花の彩りが人生と重なる、温かく元気が出る物語。
【目次】
内容説明
美大生のミドリは、絵を描くことが好きだった。誰より真面目にキャンバスに向き合ってきたけれど、それだけでは生きていけない現実も知っている。才能あふれる人々の中で、自分はどう絵と向き合えばいいのか。答えが見えないまま、日々が過ぎていく。そんなミドリのアルバイト先は、駅前の花屋さん「川原崎花店」で、今日もいろんな人がやってくる。女子高校野球で全国優勝を目指す千尋。アイドルになれなかった響。誰かを祝う花や、自分をねぎらう花―その一輪一輪に、夢の欠片が詰まっている。願いのこもった花を届けながら、ミドリは自分の夢を見つめなおし…。
著者等紹介
山本幸久[ヤマモトユキヒサ]
1966年東京生まれ。2003年『笑う招き猫』(『アカコとヒトミと』を改題)で第16回小説すばる新人賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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