出版社内容情報
「M-1グランプリ」の放送作家と人気漫画家が、
子どもに向けて本気で考えた大喜利えほん第2弾!!
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こたえはたくさん、
あるんです。
ピョン ピョンしながら、
みつけよう!
――ヨシタケシンスケ(イラストレーター、絵本作家)
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【お題】「ピョン ピョン」この音は、何が来る音?
ページをめくるたび、予想外の姿で登場する「うさぎ」に大笑い!
楽しいオノマトペと繰り返しの笑いがハマる!
大喜利の発想をベースにした、子どもの笑い脳が育つ読み聞かせ絵本。
≪編集者のおすすめコメント≫
子どものころから笑いのセンス、発想力が身につく! 画期的な絵本シリーズ「はじめての大喜利えほん」の続編です。「ピョン ピョン」という音を聞いて、みなさんは何が来ると想像しますか? うさぎ、それとも……? 爆笑必至の展開はもちろん、鮮やかな色合いと楽しいオノマトペの響きで、赤ちゃんから大人まで笑顔になる1冊です。
内容説明
子どもに大ウケ!読み聞かせお笑い絵本第2弾!
著者等紹介
倉本美津留[クラモトミツル]
1959年生まれ、広島県出身。放送作家。「M‐1グランプリ」「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」など、数々のテレビ番組を手がける。「フリップ大喜利」「写真で一言」の考案者
長田悠幸[オサダユウコウ]
1975年生まれ、静岡県出身。漫画家。漫画家・森田まさのりとのコンビで「M‐1グランプリ」に出場し、準々決勝まで進出。シリーズ前作『はじめての大喜利えほん ぱんだ』で絵本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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