出版社内容情報
ふがいなくて泣いたことも、
無我夢中で取り組んだことも、
あんなに大切だった人も、
すべて忘れてしまったはずのことが、
あの曲を聴いただけで、思い出せるのはなぜだろう。
大ファンだったアーティストの担当になったものの、努力が結果に結び付かず苦悩する若手レコード会社社員、上司の期待に応えようとするあまり、知らないうちに心身を壊してしまった40代手前の女性、久しぶりの恋の予感にときめくカメラマン、合唱コンクールで伴奏と曲のアレンジを任された女子高生、海辺の町のリサイクルショップで壊れた物を修理し続ける男性――。時に慰め、時に励まし、彼らの人生の岐路に寄り添っていた一つの音楽が、場所や時間を超えて広がっていく奇跡を、ミュージシャンとしての経験を持つ著者がみずみずしく描いた連作短編小説。
内容説明
大ファンだったアーティストの担当になったものの、努力が結果に結びつかず苦悩する若手レコード会社社員、上司の期待に応えようとするあまり、知らないうちに心身を壊してしまった40代手前の女性、久しぶりの恋の予感にときめくカメラマン、合唱コンクールで伴奏と曲のアレンジを任された女子高生、海辺の町のリサイクルショップで壊れた物を修理し続ける男性―。時に慰め、時に励まし、彼らの人生の岐路に寄り添っていた一つの曲が、場所や時間を超えて広がっていく奇跡を、ミュージシャンとしての経験を持つ著者がみずみずしく描いた連作短編小説。
著者等紹介
河邉徹[カワベトオル]
1988年兵庫県生まれ。関西学院大学文学部卒。バンドWEAVERのドラマーとして2009年にメジャーデビュー。バンドでは作詞を担当した。2018年に『夢工場ラムレス』で小説家としてデビュー。2作目の『流星コーリング』が、第10回広島本大賞(小説部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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