ポプラ文庫<br> セゾン・サンカンシオン

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ポプラ文庫
セゾン・サンカンシオン

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  • サイズ 文庫判/ページ数 380p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784591178508
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

わたしは、これは正しくわたしの物語だと思った。
脇道に踏み入ったもうひとつの世界のもうひとりのわたしの話だ。
――町田そのこ氏(解説より)

アルコール依存症の母親をもつ柳岡千明は、
退院後の母親が入所する施設「セゾン・サンカンシオン」へ見学に行く。
そこは、さまざまな過去を抱えた女性たちが共同生活を行いながら、
回復に向けて歩んでいくための場所だった。
迷惑をかけ続けられた母親に嫌悪感を抱く千明だが、
入居者のひとり・パピコとの出会いから、
母親との関係を見つめなおしていく――。
人間の孤独と再生にやさしく寄り添う感動作!【解説/町田そのこ】

■著者プロフィール
前川ほまれ(まえかわ・ほまれ)
1986年、宮城県出身。看護師として働くかたわら、小説を書き始める。2017年、「跡を消す」で、第7回ポプラ社小説新人賞を受賞し、翌年デビュー。他の著書に、第22回大藪春彦賞の候補となった『シークレット・ペイン?夜去医療刑務所・南病舎?』がある。

内容説明

アルコール依存症の母親をもつ柳岡千明は、退院後の母親が入所する施設「セゾン・サンカンシオン」へ見学に行く。そこは、さまざまな過去を抱えた女性たちが共同生活を行いながら、回復に向けて歩んでいくための場所だった。迷惑をかけ続けられた母親に嫌悪感を抱く千明だが、入居者のひとり・パピコとの出会いから、母親との関係を見つめなおしていく―。人間の孤独と再生にやさしく寄り添う感動作!

著者等紹介

前川ほまれ[マエカワホマレ]
1986年、宮城県出身。看護師として働くかたわら、小説を書き始める。2017年、「跡を消す」で、第7回ポプラ社小説新人賞を受賞し、翌年デビュー。他の著書に、第22回大藪春彦賞の候補となった『シークレット・ペイン―夜去医療刑務所・南病舎―』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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