ポプラ新書<br> 一万円選書―北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語

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ポプラ新書
一万円選書―北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語

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  • サイズ 新書判/ページ数 182p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591172087
  • NDC分類 024.115
  • Cコード C0295

出版社内容情報

本をどう選び、どう読むか――。
1万人以上に本を選んできた書店の店主が、あなたの運命の1冊をお届けします。

NHKプロフェッショナルほか、さまざまなメディアで話題となった、北海道砂川にある町の小さな本屋さん「いわた書店」の選書サービス「一万円選書」。
1年でわずか3日だけの募集で、常時3000人待ちともいわれている一万円選書を書籍で疑似体験。

【一万円選書とは…】
いわた書店の「特製カルテ」をもとに、1万円分の本を選書し、お届けします!

<カルテの内容>
・これまで読まれた本で印象に残っている20冊を教えてください
・これまでの人生で嬉しかったこと、苦しかったことは?
・何歳のときの自分が好きですか?
・これだけはしない、と決めていることはありますか?
・あなたにとって幸福とは何ですか?
etc.
そのほか何でも結構ですので、あなたについて教えてください。
ゆっくり考えて書いてみてください。 

【目次の一部】
いわた書店の店主になるまで
「一万円選書」のはじまり
「選書カルテ」が映すもの
僕はこうやって本を選ぶ
あなたに読んでほしい本
読者との書簡

内容説明

経営難にあった北海道砂川市の「いわた書店」が、2007年から始めた「一万円選書」。読者の心の琴線に触れる選書術で、生きづらさをも包み込んでくれるなど、多くの感動を生んでいる。いわた書店の哲学を伝えるとともに、話題の選書サービスを疑似体験できる1冊。

目次

第1章 いわた書店の店主になるまで(炭鉱の町に生まれて;いわた書店のはじまり ほか)
第2章 「一万円選書」の極意(「一万円選書」はこうして始まった;「選書カルテ」が果たす役割)
第3章 僕はこうやって本を選ぶ―いわた書店の珠玉のブックリスト(あなたの運命の1冊の見つけ方;あなたに読んでもらいたい本 ほか)
第4章 北海道砂川だからできる「やりたかった本屋」(北国の小さな本屋の仕事術;目の前にいる相手に集中する ほか)

著者等紹介

岩田徹[イワタトオル]
1952年北海道美唄市生まれ。いわた書店店主。札幌市から車や電車で1時間ほどにある砂川市で、家業を継ぎ90年から書店を経営。独自の選書サービス「一万円選書」が話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

45
一万円選書はどのようにうまれたのか。北国の小さな本屋「いわた書店」を営む自称「本屋のオヤジ」岩田さんの、人と本と仕事への熱意が詰まった本。選書するにあたって書いてもらう選書カルテの内容、選書する際よく選ぶ本の紹介、利用者さんとのやり取り。未熟だった自分も認めてさらけ出しているからか、読めばどんどん岩田さんのことが好きになってしまう。一万円選書が軌道に乗ったとき、岩田さん63歳。私なんてまだまだ。結果を急がず地道にいこうと思えた。今の時代ネットでなんでも検索できるけれど、人が人を思って選ぶ本は唯一無二だ。2022/01/09

がらくたどん

34
自分の事は自分が一番わからない。だから知りたい。でも「あなたはこういうヒト」と決めつけられるのは嫌だな。で、読んだら自分が映し出されるような対話の成り立つ友のような本を心を込めてプロの目で。他者と繋がりすぎて孤独が深まる今ならではの小規模書店の導となる姿がここにある。「選書カルテ」の項目は埋めるとなったら相当に恥ずかしいが「おもしろい本の教えっこ」が土台にあるならできるかもしれないと思わせる安心感が読み取れる。それにつけても、読みたい本が指の間をすり抜けるように入手困難になっていく現実を何としよう。2022/01/25

ココロココ

21
某SNSの新刊紹介で知り、購入。特に「Needsを探すのではなく、Wantsを創造する」というところが琴線に触れた。『悲しみの秘儀』の紹介文の中で、「読むことは、書くことに勝るとも劣らない創造的な営みである。作品を書くのは書き手の手段だが、完成へと近付けるのは読者の役目である』という一節が印象的だった。紹介された本を早速買って読んでみた。2022/01/05

いづむ

15
北海道の小さな町にある書店主が始めた一万円選書。厳しい書店経営のなかでたどり着いた取組とのことで、一読者として興味津々。全ておまかせではなく自分も自分の気持ちに向き合って一緒に新しい本と出会うような感じが素敵。本は消耗品ではなく体験であり人の中に残るものという著者の考えにも共感しました。その体験を、本を薦めることで他の人とも共有できたり教えあったりもできて更に広がる。読書の喜びや可能性を改めて認識することができました。日本各地で色んな得意分野や好みの書店員さんがこのサービスをやってくれたらなあ。2022/01/03

まる子

13
実家に行く途中にあり、「一万円選書」で有名になった砂川市のいわた書店。何度か行った事があり、選書中の店主の岩田さんを見たり(たまたま)、おすすめ本も教えてもらったり。確か、学参は揃えていなかったはず。「ちょっと足をのばした滝川市、岩見沢市に行けば揃うから。」と言っていた記憶。人口2万人を切る小さな市にあるからできるアイディアにいつも惚れる💕書店員が時間に追われて本が読めなくなるのは本末転倒には「確かに!」。そんな余裕も仕事には必要なんだな〜。コロナ禍になってからは行けてないけれど、また寄ってみよう😊2021/12/14

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