目次
1 デジタル歯科治療(口腔内スキャナー・CBCT)(口腔内スキャナー(IOS)の有用性
各種口腔内スキャナーの特徴(口腔内スキャナーの比較)
信頼性の高いIntraoral Scanning ほか)
2 口腔内スキャナーの臨床応用(デジタルワークフロー(Digital Workflow)
天然歯への適用
インプラントへの適用 ほか)
3 CBCTとIOSの統合を利用した咬合再構成(使用するCBCTの精度;CBCTとTRIOSデータの統合;仮想平面を具現化し咬合再構成を行う ほか)
著者等紹介
植松厚夫[ウエマツアツオ]
1959年群馬県出身。1985年神奈川歯科大学卒業。同大学歯周病学教室助手。1989年ハーバード大学歯学部留学(Clinical Fellow)。1993年植松歯科医院開設(横浜市港北区)。2007年博士号取得(歯学博士)。2008年シンガポール歯科医師免許取得。2009年ウエマツ歯科医院開設(東京都世田谷区二子玉川)。日本口腔インプラント学会専門医・指導医。日本臨床歯科学会指導医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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