ポプラ新書<br> スマホを捨てたい子どもたち―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方

個数:
電子版価格 ¥946
  • 電書あり

ポプラ新書
スマホを捨てたい子どもたち―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方

  • ウェブストアに313冊在庫がございます。(2020年08月08日 23時59分現在)
    通常、ご注文翌日~3日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 194p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591166130
  • NDC分類 361.04
  • Cコード C0240

内容説明

講演会で、多くの高校生がスマホを手にしながら、「スマホを捨てたい」と言った。AI時代に生きる若者が、スマホで人とつながることに漠然とした不安を感じているのだ。およそ200万年前の人類の歴史とゴリラ研究の見地から、生物としての人間らしさ、隠された野生の力を探る。ゴリラ研究者が語る、知的好奇心に満ちた「ヒトの未来」とは。

目次

第1章 スマホだけでつながるという不安
第2章 ぼくはこうしてゴリラになった
第3章 言葉は人間に何をもたらしたのか
第4章 人間らしさって何?
第5章 生物としての自覚を取り戻せ
第6章 未来の社会の生き方

著者等紹介

山極寿一[ヤマギワジュイチ]
1952年、東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長。京都大学理学部卒、京大大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学、理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターのリサーチフェロー、京大霊長類研究所助手、京大大学院理学研究科助教授を経て同教授。2014年10月から京大総長、2017年6月から2019年6月まで国立大学協会会長、2017年10月から日本学術会議会長を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

京大総長でゴリラ研究者の著者による「未知の時代」の人とのつながり方。

先が見えない時代、人間にとってもっとも大切なことと何か。
自然の脅威、テクノロジーの進化をどう受け入れ、どう豊かに生きるか。

講演会で、100人の高校生のほとんどがスマホを手にしながら、「スマホを捨てたい」と言った。彼らはなぜ、スマホで人とつながることに漠然とした不安を感じているのか。およそ200万年前の人類の歴史とゴリラ研究の見地から、これからの「未知の時代」を生きる、生物としての人間らしさを考える。先が見えない時代、自然やテクノロジーと共生していくために。

第1章 スマホだけでつながるという不安――ゴリラ学者が感じる人間社会の変化 
第2章 僕はこうしてゴリラになった――生物としての人間を知るために 
第3章 言葉は人間に何をもたらしたのか――ゴリラから見た人間世界 
第4章 人間らしさって何?――皆で食べ、育て、踊る人間の不思議 
第5章 生物としての自覚を取り戻せ――AIに支配されないために 
第6章 未来の社会の生き方――生活をデザインするユートピアへ


山極寿一(やまぎわ・じゅいち)
1952年、東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長。京都大学理学部卒、京大大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学、理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターのリサーチフェロー、京大霊長類研究所助手、京大大学院理学研究科助教授を経て同教授。2014年10月から京大総長、2017年6月から2019年6月まで国立大学協会会長、同10月から日本学術会議会長を兼任。『「サル化」する人間社会』(集英社インターナショナル)、『京大式おもろい勉強法』(朝日新聞出版)、『ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」』(毎日新聞出版)など多数。