内容説明
おしりたんていのまちにやってきたタレミミそうさかん。かれはついにかいとうUのかくれ家をはっけんしたらしい。かくれ家へとむかうおしりたんていたちをまっていたのは…(『ププッかいとうUのだいさくせん』)。記念館からでんせつの歌手のサングラスがぬすまれたじけんに思わぬじんぶつがはんにんとしてうかびあがる。なんとそれはワンコロけいさつのけいじだった…(『ププッうたがわれたけいじ』)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふじ
12
息子1人読み。これで既刊のおしりたんてい全制覇!インターポールとか密室とか、内容が推理物寄りになるにしたがってラストのオナラが浮いてるなぁ…と思ってしまう母。2020/03/12
しろくま
9
6歳5か月の息子と4歳9か月の娘と。二人ともこのシリーズは一人読みするのですが、今回は母が読み聞かせ。アニメも見たので、内容は頭のに入っているらしい…。息子はアニメを見ながら本の場面と照らし合わせていました。2020/08/08
しろくま
8
5歳娘に読み聞かせ。娘は2話の「疑われた刑事」の話がお気に入り。パーマネント刑事が面白いらしい。2021/05/06
三色だんご
1
長女6歳 図書館 一人読み2023/01/22
ゆうぴょん
1
小4娘。ずいぶんおしりたんていブームは落ち着いたかと思ったけど…。ワンコロ警察署のいろいろなデカさんたちも面白い。が、解決はいつも通り。これも一種水戸黄門的な…ルーティンですかね2021/10/27