出版社内容情報
レスキューきかんしゃとして、働くことになったエドワード。
みんなの役に立って、ヒーローになることはできるのでしょうか。テレビで放映中の「きかんしゃトーマス」の人気エピソードを一冊にまとめた「トーマスの新テレビえほん」シリーズ。第4弾は機関車のなかまたちからとても信頼されているエドワードの物語です。
エドワードはソドー島ではたらくトーマスのなかまの機関車です。ある日、レスキューセンターの仕事を任されたエドワード。周りの仲間からヒーローになれるといわれるものの、エドワードはどうすればヒーローになれるかわかりません。そこで、早くて力強い機関車を目指して頑張ることにしますが、なかなか思い通りの活躍はできません・・・・・・。はたしてエドワードは自分にあったヒーロー像を見つけだせるのでしょうか。
ウィルバート・オードリー[ウィルバートオードリー]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるごん
17
2歳9ヵ月。トーマスのキャラクターでエドワード大好き。面白くて優しいエドワード。タイトルでヒーローなのにヒロが出てこないって息子は「ヒロ?」って言っていた。ヒロじゃなくてヒーロー(^_^;)2020/01/24
マツユキ
6
3才娘が持ってきました。ヒーローに憧れるエドワードですが、十分、ヒーローです。2018/12/08
しろくま
1
3歳2か月の息子と。エドワードはとてもすてきです。「自分らしく」って大事だよね!息子も真剣に聞いていました(^^)2017/05/10
よもぎ
0
7ヶ月の息子に。図書館。エドワードの顔をじーっと見つめる。トーマスがほとんど出てこない。個人的にはトップハム・ハットきょうのおかあさんがツボ。2016/12/01
どりゆき
0
息子:「ヒーローカッコいいなぁ。」といいつつなりたいわけではないみたい(^-^;2016/10/03