「ぼくら」シリーズ<br> ぼくらの魔女戦記〈1〉黒ミサ城へ

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「ぼくら」シリーズ
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  • サイズ B6判/ページ数 318p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591145869
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

フィレンツェにシェフ修業に行った日比野が突然消えた…! どうやら彼の失踪は、魔女と関係があるらしい……? 「ぼくら」イタリア編スタート!

内容説明

夏休み、イタリアのフィレンツェに料理修業に行っていた日比野が、消えてしまった。ものすごい美人のガールフレンドができ、一緒に古い街に出かけたというのが、最後の情報。かけつけた英治と相原に、ヴィットリオは言う。彼女は魔女かもしれない―

著者等紹介

宗田理[ソウダオサム]
1928年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。父親の死後、少年期を愛知県ですごす。大学入学と同時に上京、出版社勤務を経て作家活動に入る。1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サラサラココ

3
小2。お気に入りのシリーズ。今回はイタリアが舞台。2021/03/27

ゆっこ

2
ぼくらシリーズのメンバーが高校生になった版。高校生なのにイタリアまでいっちゃって戦うなんて絶対あり得ないけど、面白くてどんどんページが進む。角川文庫ではもうとっくに出ているシリーズがポプラ社ででていて、娘が図書館で借りてきました。2016/02/10

H

1
2022年3月21日以前の読了本2022/10/05

のんねこ

1
一体どうなっちゃうの〜8人のうち、4人は死んでいるって言ってるし、残りの4人は日比野を一週間のうちに見つからないと4人を一人ずつ殺していくってちょっと残酷すぎない?残っているのが、ひとみ・有季・はるさんの三人だけ!頑張って見つけて〜〜!堀川さんと、シルビアは敵なのか、味方なのか?どうなっちゃうの〜(≧∀≦)2016/12/19

まどまど

0
久しぶりのぼくらシリーズ。フィレンツェで消えた日比野を探す為にイタリアに向かったのが・・・・成長したが仲間思いな彼らに嬉しく思った。 日比野を見つける事が出来るのか・・・Ⅱへ続く2016/06/03

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