出版社内容情報
幼稚園では最上級生だったのに、小学校では一番下の学年に……。そんな1年生のドキドキの心によりそう、ぐんと元気になるお話。
内容説明
わくわくどきどきうきうきはらはら。いっちゃんは、そんなまいにちの一ねんせい。こまっているママのこと、ばっちりたすけたいんだけど…。一ねんせいじゃだめかなあ？
著者等紹介
きたがわめぐみ［キタガワメグミ］
１９７９年神奈川県生まれ。専門学校を卒業後、幼稚園教諭となる。骨折のため退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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boo
12
もうすぐ一年生の息子ために借りてみました。あっという間に読めたようで楽しんでいました。私も読んでみたら現実的ではないけど、一生懸命頑張るからお店のおじさんも認めてくれて良かったねっていう安心するお話でした。 (6歳1ヶ月）2019/11/02
とりじまカラス
3
小学一年生になった主人公の男の子。 お一人様ひとつまでの卵を買いに、アリやフライパンとスーパーまで出かけますが……。 子育てとは家族だけでなく、地域全体でするもの……そんなことを考えさせられました。2019/02/22
ゆう＆きぃ
2
ブックフォワードからのインポート。（タグ：小学低学年向け、読書感想文候補)2018/10/06
うーたん
1
お母さんがタマゴを買いたかった。 そして一年生のいっちゃんが帰ってからいっしょにいって、お母さんがあるいてい流と、タマゴお１人様80駅おと中桐と書いていたからこの後、どうなるか気になったからわたしはもうよんじゃたけどね
クロエ
0
図書館2016/05/17
