出版社内容情報
19世紀の女性ピアニスト、クララ・シューマン。音楽家として、母親として懸命に生きたクララの人生をわかりやすく紹介します。
内容説明
ひたむきな努力と音楽に対する真摯な姿勢で、ピアニストとして活躍した『クララ・シューマン』。この19世紀の音楽界を代表する演奏家は、音楽に愛された娘であり、偉大なる母でもありました。
著者等紹介
迎夏生[ムカイナツミ]
漫画家
松村洋一郎[マツムラヨウイチロウ]
1976年、山形県酒田市生まれ。横浜国立大学卒業。国立音楽大学大学院修了。慶應義塾大学大学院博士後期課程単位取得退学。専攻は西洋音楽史。現在、国立音楽大学、大東文化大学などで講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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