ポプラ文庫<br> クローバー・レイン

個数:
  • ポイントキャンペーン

ポプラ文庫
クローバー・レイン

  • 大崎 梢【著】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • ポプラ社(2014/08発売)
  • 【ウェブストア限定】夏だね!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/15)※店舗受取は対象外
  • ポイント 30pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年07月13日 09時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 359p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784591140987
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

大手出版社に勤める彰彦は、落ち目の作家の素晴らしい原稿を手にして、本にしたいと願う。けれど会社では企画にGOサインが出ない。いくつものハードルを越え、彰彦は本を届けるために奔走する―。本にかかわる人たちのまっすぐな思いに胸が熱くなる物語。

著者等紹介

大崎梢[オオサキコズエ]
東京都生まれ。2006年『配達あかずきん』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハッシー

245
【やさしい雨が降る】本はめんどくさいものだ。開いて文字を追わなければ何の意味も成さず、重くて場所を取り、腹を満たすことも喉を潤すこともできず、枕にするには硬すぎる。それでも、物語の力を信じてしまう。どこの誰が書いたかもわからない架空の話に、生きる希望や勇気を求めてしまう。読者はどうしようもなく弱い人間なのだ。▶出版社に勤める若手編集者の苦労と葛藤を描いた作品。2017/03/22

hiro

174
大崎さん作品で、書店員、出版社の営業マン、中学生向けのファッション誌の編集者を読んだが、今度は一番期待の文芸編集者の話。綿密に取材されているだろう。大崎さんの本に関連する作品は面白い。単行本よりは良くなったが、残念なのはこの文庫本が平積みされても表紙をみただけでは、本の内容はわからない。作中作の表紙のように、手にとってページをめくるような表紙にしてほしい。偶然並行して読んでいた『ハケンアニメ!』には‘王子’、こちらは‘若王子’というイケメンが登場するが、イケメンには王子という苗字が似合うのだろうか。2014/09/27

mocha

122
良かった。大崎梢さんの本への愛が溢れてる。どんなに優れた作品も、1冊の本になるには紆余曲折あるんだなあ。弱小出版社の苦労は言うまでもなく、大手には大きいからこその取り回しの難しさがある。若手編集者・工藤くんが、これからも蛮勇を奮いたくなるような作品に出会って伝説を残し、やがて名編集長になる姿を想像した。2014年刊、状態も良好なこの本を108円のさらに20%OFFで購入。なんだかとてもとても申し訳ない気がしている。2017/01/25

Kazuko Ohta

121
若手編集者が自分の惚れ込んだ本を出版するまで。出版社は売れる本を出したいから、落ち目作家の作品にGOを出させるなんて至難の業。大崎梢の作品の中でこれがNo.1。主人公とどの人との関わりにも魅せられました。解説で宮下奈都が書いているように、泣ける小説が良いわけじゃない。でもこれはまちがいなく良い小説。今は売れなくても、一冊がいつかきっと百冊に、千冊になる。数年後の誰かを感動させるために、彼らは本をつくる。人気作家とはいえない人の作品の中に、自分にピタリとくるものを見つけたときの幸せ。だから私たちは本を読む。2018/06/19

たるき( ´ ▽ ` )ノ

106
とても美しい作品だった(*´ω`*)表現が繊細で、情景を思い浮かべるのが楽しかった♪何気なく手に取る本全て、たくさんの想いが込められていることを改めて実感した!読んで良かった(*´∇`*)2014/09/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8128978
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。