内容説明
「レアル・マドリードでプレーがしたい―。」世界最高のクラブで、エースとして活躍する、クリスティアーノ・ロナウド。数々の困難をのりこえ、あこがれの舞台に立つために、ロナウドが歩んだ道とは―?少年ロナウドが世界一のプレーヤーになるまでの、成長の物語!
目次
夢のスタジアム
洗礼式
新しいサッカーボール
父の苦しみ
クリスマスの贈りもの
アンドリーニャへのさそい
芝生のピッチ
チームの力
団体競技
入団テスト〔ほか〕
著者等紹介
パート,マイケル[パート,マイケル]
1949年、アメリカ・ウィスコンシン州生まれ。脚本家、作家であり、大のサッカーファン
樋渡正人[ヒワタシマサヒト]
1975年、鹿児島県生まれ。翻訳家。法政大学社会学部社会学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ワカメちゃん。
4
息子の図書館本。メッシに引き続き、ポプラ社ノンフィクションシリーズ。メッシほどドラマティックではないにしろ、父親のアル中を教訓に、今まで一滴も酒を口にしないであったり、本では書かれていないけど、タトゥーをしたら、献血ができなくなるから墨は入れない、という真面目な性格が垣間見える。ボールを奪う気迫より、品のある精神力、ボールをキープする気迫がある偉大なプレーヤー。2017/01/14
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
1
29年度6年生ブックトーク授業2017/07/18
だいちゃん
0
ロナウドはレアルに入れてよかったと思う。2015/02/08