出版社内容情報
誇れる国日本を、未来の子供たちに受け継ぐために。
元産経新聞社政治部部長の著者が、政治の世界に転身する。
次世代の子供たちのために、誇り高き日本を創るために、歯に衣着せぬ語り口で訴える。
第一章 私が政治家をめざした理由
第二章 結果を出す政治の大切さ
第三章 何を守り、何を変えるのか
第四章 私たちに課せられた宿題
第五章 自分たちの軸を曲げなかった長州人の強さ
第六章 次世代へ 誇れる国日本を受け継ぐための教育改革
内容説明
私には、新聞記者から、政治家になる大きな理由がある。―私は、なぜ政治家を志すのか。それは、次世代が「誇れる国日本」を受け継いでいけるために、日本が持ってきた国家として生き残る強さ、日本人の素晴らしさを守ることにある。私は、愛する日本を守りたい。本書は、その願いを言葉にした私なりの「国家の愛し方」である。
目次
第1章 私が政治家をめざした理由
第2章 結果を出す政治の大切さ
第3章 何を守り、何を変えるのか
第4章 私たちに課せられた宿題
第5章 自分たちの軸を曲げなかった長州人の強さ
第6章 次世代へ 誇れる日本を受け継ぐための教育改革
著者等紹介
北村経夫[キタムラツネオ]
1955年、山口県熊毛郡田布施町に生まれる。中央大学経済学部卒業後、米国の名門ペンシルベニア大学大学院に留学して国際関係論学科修士課程修了。帰国後、産経新聞社で政治記者として国内外の政治を取材。産経新聞政治部長、編集長、秘書室長を歴任。現在、自由民主党参議院比例代表支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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