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出版社内容情報
『超怪奇現象の謎』では、「バミューダ・トライアングル」や「人体発火」など、現代科学で説明のつかない怪奇現象の謎に迫ります。
内容説明
衝撃写真250枚以上。バミューダトライアングルや世にも奇妙な生まれ変わりなど、現代の科学では解明できない不思議な現象の謎にせまる!
目次
第1章 世界の超有名怪奇事件(バミューダ海域消滅事件;メアリーセレスト号事件;フィラデルフィアの軍艦ワープ事件 ほか)
第2章 まだある!怪奇事件ファイル(オーストラリアの幽霊ヨット;死者からの電話;悪魔の足跡 ほか)
第3章 超ミステリー現象大特集(ヘスダーレンライト;サークルライト現象;謎の光柱放出現象 ほか)
著者等紹介
並木伸一郎[ナミキシンイチロウ]
1947年東京生まれ。早稲田大学を卒業、電電公社(現NTT)に勤務ののち、UFO問題を中心とした不思議や現象の調査・研究に専念。海外の研究者とも積極的に交流し、雑誌やテレビなどで幅広く活躍している。日本におけるUFO研究の第一人者。MUFON日本代表、未知領域調査解析機構代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会会長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。