ポプラ文庫<br> メロディ・フェア

個数:
  • ポイントキャンペーン

ポプラ文庫
メロディ・フェア

  • 宮下 奈都【著】
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • ポプラ社(2013/04発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(7/21~8/31)
  • ポイント 12pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2022年08月11日 23時04分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 293p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784591134306
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

大学を卒業した私は、田舎に戻り、「ひとをきれいにする仕事」を選んだ。けれども、お客は思うように来ず、家では妹との溝がなかなか埋まらない―いま注目の著者が、迷いながらも、一歩ずつ進んでいく若い女性を描いた、温かく軽やかな物語。書き下ろし番外編を収録。

著者等紹介

宮下奈都[ミヤシタナツ]
1967年、福井県生まれ。2004年「静かな雨」で文學界新人賞佳作に入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

三代目 びあだいまおう

278
色々考えながらもいつもニュートラルな感性を持つ結乃は『人を綺麗にする仕事』の新人。ずっと彼女の一人称で描かれ、私は彼女を好きになった。お化粧って女性にとって大切な魔法。メロディフェアの素敵な歌詞をベースに『貴女は貴女のままで、とても素敵な女性よ!』と囁いてくれるような作品!きっと大切な事こそ、きっと困難に思える事こそ、実はとてもシンプルなことなんだと思う。自分ではどうにもできないことに悩むより、たとえ些末でも『自分にできること』にフォーカスしようよ!女性が今よりもっと自分を好きになれるすてきな作品‼️🙇2019/12/17

SJW

186
大学を卒業して福井の実家に戻り、モールの化粧品カウンターで美容部員を務める結乃は、お客が増えず、妹との溝も埋まらず悩む日が続く。また小学校の時の友達に久々に再会して、徐々に変わり始める結乃。美容部員のお仕事小説で、若い女性が悩みながら成長する姿に応援したくなってしまう。化粧のことは知らなかったが、この小説でそんなにも深くて魔法のようであることを改めて感じた。またチアダンのドラマで聞いていた福井弁が出て来て懐かしかった。2018/12/04

Shinji

116
お仕事小説。それも男にとっちゃなかなか分かんない世界。服とかアクセサリーを選ぶのとは全く違うよね。結乃、ミズキ、珠美がそれぞれ化粧に対する想いが違ったように私も化粧ってのは女性にとって鎧の様なものかな?と思っていましたけど、その逆で自分に覆いかぶさったものや殻を脱ぐためのものなんですね。勉強になりました! 番外編の「若葉のころ」がリアルに爽やかな気分になれましたよ。 その昔、専門学校の発表の舞台に上がる時に(ほぼ女装の)化粧をした事があって、「あっ、結構イケてる♪」と思った事はナイショです(//∇//)\2016/10/17

ゴンゾウ

107
自分の仕事に、妹や母とのわだかまりに悩んだり自信が持てない女の子の内面がとてもよく描かれている。そんなに大きな事件は起こらないが普段の職場や家庭での出来事に敏感に揺れ動く多感な年頃。落ち込んだり、喜んだり。そんなことを繰り返して行くうちに自信をつけていく。些細なことで悩んでいた遠い昔の自分を懐かしく思ってしまった。2016/12/24

mocha

105
主人公はショッピングモールの化粧品店で働く美容部員。売り上げは伸びないし厄介なお客も来るけれど、口角を上げてにこやかに。メイクは女性に魔法をかける。凹んだ気持ちをちょっとだけ上向きにしたり、戦闘モードにもなれれば、少女気分にもなれる。メイクはちゃちゃっと5分の私だけれど、春の新色を買いに行きたくなった。2018/03/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6389893

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。